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もう一人のイラストレーター

11月21日(土)からのBIOMEのKanjiru展覧会は、浅妻健司さん。リリースは少し先になりますが、ちょっとチャレンジングな展覧会なのです。それは、木工作品をフィーチャーしてのイラストレーション個展なのです。


木工アーティストは羽生野亜さん。アッシュグレーの木とスチールの華奢さがクールな作品。据え置かれたスペースには風が吹くような気さえします。茨城のアトリエでは、初期作品のこと、集めている木材のこと、作品についてBIOMEに対してはより丁寧に慎重にお話をしてくださったと思います。なんたって、木工は初めて取り扱うアイテム。心許なかったと思います。改めて羽生さんに感謝です。

左から:窓際に手作りのビー玉落とし、お子さんたちの遊具だったそうです。そして最近の作品。右端は初期のころお創りになったベンチ。



2年目に入ったBIOMEでは、「際の追求」というキーワードを掲げています。「際」を模索する展覧会を今後少しずつ試してまいります。


私たち生活者は、一からすべてのお気に入りを準備できることが少ないと思いませんか。ご両親が集めていたもの、建築会社の形式、パートナーの好み....そういったものに自分の好みを重ねていくときには、一旦「際」ができると思うのです。


まだまだ勉強途上な木工+STEELを、浅妻さんのイラストレーターとしての機能によるコーディネーションを試みます。これも際の探求。


紙媒体やwebではなくギャラリーで完成するドローイング作品をご用意いただきます。シンプルで自然で、我が家にも取り入れてみたい、なんて思いをお持ちいただけたらなと考えています。

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BIOME(バイオーム) 

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