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ウィルス脅威でおもうこと<籠る>


体が休養を欲していたりすることは確かにあります。「籠り」たくなる日もあります。経験的には鬱々とした気持ちの時に密閉された、暗い部屋に、メリハリのない生活スタイルで閉じこもることは、弛緩作用はあるけれど、他方思い詰める、集中してしまう、他者を受け入れないそんな空気感も孕んでいます。

BIOME正面の県警本部沿の桜も楠もつやつや

本来、草木芽吹き、陽は長くなり、気温も緩み、縮こまった身体を伸ばせる初春。環境やステイタスにも変化が生じ、不安にもなるし刺激にもなる時候。外気、他者、そんなものを感じて適度なストレスで慣らしていきたい、そんな日々なはずだよなぁ。


BIOMEを開設してから、人生でそれまで会ったことのないような人やものに出会い、多くの刺激を受けました。良いことも驚くこともありました。そんな時間を過ごしてきましたが、年明けからは少し意味が異なる清濁併せ吞む、そんな日々がやってきました。取り巻く環境と襲ってきた脅威とそして係る判断とを、受動するだけではいけないな、とそういう併せ呑むです。

自ら取捨選択をして、行動をする。それが問われる、本来は非常に能動的と捉えてさえ良い脅威がやってきているのだろうなと感じています。

神戸元町歩歩琳堂画廊さんで、吉村宗浩さんの作品を楽しめました。久々にうわあぁーと叫びそうでした。

ウィルス脅威でおもうこと....数回連載します。

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