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古村耀子① こんなことだって

BIOMEとしても待ちに待った古村さんの個展。神戸界隈のみなさんにぜひご覧いただきたいイラストレーションの数々。今回にあたり、少し調査をしておりましたらこんな情報を手に入れて速攻確認。古村さんはご自身の過去の作品についてあれこれ話されません。今回お伺いして逸話を伺いました。TISのサイトにも紹介されています。


CONTEMPTー軽蔑 (1963)。ジャン=リュック・ゴダール監督、ブリジット・バルドー主演女優の名作ですが、2010年にアメリカのRIALTO PICTURESによって配給・公開された際に作られたポスター。古村さんによるものです。

今のタッチと違うような気もします。鼻筋がキリッとしたところは変わらない。色使いもバルドーを彷彿させる赤です。


続いては、同じくゴダールの Breathlessー勝手にしやがれ。言わずと知れた作品でこのピクシーヘアに憧れた方も多いのでは。50周年記念リバイバル上映のポスターで、ゴダール作品の第二弾となったもの。

10年も前の作品となるわけですが、コンセプトというより人とモノと色で端的に表現されています。これを突出したスタイリングにしているのは配色なのではないかと考えます。このセンスは今も息づいていて、今回ご案内する”いろいろ”個展にも通ずるものがあります。


※残念ながらポスターの販売はいたしません(涙

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