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②戸出桐子 原物を現物でみて

作品として実際に届くまで、今回の作品の様子がわかりませんでした。過去実績としてもまだリサーチが十分でもない中で、書き連ねることはできません。


明るいところに出してみてわかった原物の迫力。原物を実際見ることのラッキーなことといったら筆舌には尽くせません。

彼女の作品はそもそもが、筆遣いや模様が細かいことはわかっていました。現物ではまるで立体作品のような盛り上がりに加え、金継ぎしたような鈍い輝きや、いっちんのような凹凸に驚かされます。

これは、原物を現物で観てみなければわかりませんよ。

©️戸出桐子「ガールフレンド」 花飾りが浮き出ていて、キラキラ

ーー人物画が多いですが?

最初この画風をにし始めたのは遺影をテーマに描いてみたことがきっかけです。

一枚の絵に色々な情報を書き込むこと、シリーズ化することに魅力を感じました。


ーー神戸での個展で意識したことは?

いつも以上に、意味ありげといいますか、引き出しを多く作ろうと考えて制作しています。