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戸出雅彦 「ジョンと市松模様」


戸出 雅彦(Masahiko Toide)

磁器作家

1964年 石川県金沢市生まれ

1988年 金沢美術工芸大学工芸デザイン卒業

1989-2005年 金沢芸術創造財団 金沢卯辰山工芸工房 陶芸専門員

1996年- 石川県立工業高校工芸科非常勤講師

2007-2010年 金沢市民芸術村アート工房ディレクター

2007−2012年 金沢美術工芸大学工芸科非常

勤講師



BIOMEのオープニング「8人の酒器展」に出展してくださった戸出さん。

九谷焼特有の艶やかな作品であって、日本古来の市松模様であって。

どこかポップで他のでは満足できない、と思ってしまう魅力を秘めています。


昨年末にはNHK-BSプレミアムで取り上げられるなど、日々の活動が実績となり、また過去と現代を橋渡しをするそんなお立場でもある戸出さんなのかなと感じています。


それから、何より戸出作品を悠々しく物語るアイコンの一つとして「ジョン」がいます。

犬なのですが忠犬な風でも猛獣なようでもなく。BIOMEでの再会はオープニング以来(こちらから)。金沢の戸出さんの工房にも、柴犬がいますが、モチーフになっているであろう、確か何代目かだったと聞いています。


長年ジョンを取り上げてこられています。歴史やしきたりと、自身のオリジナリティのものと、あらゆることどもの心の叫びの象徴にも見えます。ただ、最近の戸出作品のジョンは、荒ぶる犬ではなく、付かず離れず、戸出さんに寄り添っている大切なたからものなんだなと感じずにいられません。


ジョンは、お手元に一度ぜひ置いていただきたい....そう思わせる逸品です。

©️戸出雅彦 *展示作品ではございません。


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