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言いたくなかった

BCPというビジネス用語があります。日本だと過去の大規模天災やテロ的な事件がきっかけだったように記憶しますが、そんなリスクやクライシスな状況下にあっても、重要業務が継続できる方策を準備し、計画(書)を皆と共有できるように書面化しておくというものです。事業継続計画(Business Continuity Plan)の頭文字を取った言葉なんです。


所詮、紙の上のことなので、実際に発生したらいろんな事情が生じ、変化しますから、事業を継続するためには、実際発生し現実を見極めながら実行するまた別の具体的な戦略は必要なのはもちろんですが。


ああ、重い話です。そう、要は今はシミレーションと言いますか、自分の足元を再度考える時間でもあるわけです、自粛しながら、ステイホームでありながら、この迎え撃つコロナウィルス 禍で余儀なくされています、よね。


アートの価値の創出方法にもすでに変化が生じているところがあります。それはこのコロナウィルス脅威とは関係なく、じわじわと考え実行されておられたアーティストは多かったと思います。そう、オンライン等の活用したコマーシャルや販売。広く世界中にアピールすることだって可能です。アーティスト(クリエイター)自らが活動を始めることで、スペース提供や、企画提案をしてきたギャラリーにあっても、どう向き合い、どうしていくのかは大命題です。少なくともBIOMEはギャラリーのようでギャラリーでないのですから、どうしましょうね。


オンライン活用の氾濫の中、ありたかった活動をどう復活するストーリーを立てられるのか。BCPを立案(!)する時です。おい!仕事だ仕事だ!

普段あまり食べることのない近隣で大人気の薄皮。豊助饅頭をひとつ口に。

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