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2月1日からのたからもの展 ②山口浩美

散りばめられた宝石のように、美しくモダンな帯留めが、宝石箱に整然と並べられている作品を拝見して、女性に限らず、日本人に限らず、この漆作品をご覧になった方は、虜になるのだろうなと思わずにいられません。

山口浩美(漆)

輪島を拠点に活動をされる山口さん。輪島塗と聞けば大凡の人はおわかりでは。豪華絢爛な金箔で細工される蒔絵など、伝統的なものをイメージされる方も多いことでしょう。漆器ももはや変革の時なのかもしれません。これまでの古典技術をおさえつつ、モダンで且つ漆のもつ、艶、筆致、あるいは色合いを、余すところなく工夫されている現代アーティストです。

今回、帯留めではない作品をお寄せくださるとのこと。漆にチャレンジしてみたいな、そんな方は、まずは一点からで良いのではないでしょうか。この機会にBIOMEでお見逃しなく。ギフトとして、ご自身への具として、ぜひ吟味なさってください。

https://www.instagram.com/hiromi_yamaguchi_/ 山口浩美さんのオフィシャルInstagram

山口浩美作 翼椀「食事のひととき 忙しさ、緊張から解放されて ゆったりと楽しんで頂きたいという思いを込めて 大空を悠々と飛んでいる姿をイメージして描きました」との談

山口浩美作 冴ゆる 「雪の日のキリリとして透き通った空気を表現しました。 ここにお酒が注がれたら 光が届いて雪が舞いはじめることでしょう」ですって!

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